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おちんちんきもちいいお(´;ω;`) [無断転載禁止]©2ch.net

1 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 10:57:42.52 ID:8EXPmuME0
でも、おちんぎんのほうがいいお(´;ω;`)

2 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:00:25.34 ID:8EXPmuME0
目を閉じればおちんちんきもちいいお(´;ω;`)
一番光るおちんちんきもちいいお(´;ω;`)
初めて一途におちんちんきもちいいお(´;ω;`)
夜空へ響けおちんちんきもちいいお(´;ω;`)
大親友の彼女のツレおいしいおちんちんきもちいいお(´;ω;`)
家庭的な女がおちんちんきもちいいお(´;ω;`)
大貧民負けておちんちんきもちいいお(´;ω;`)
それ見ておちんちんきもちいいお(´;ω;`)
優しい笑顔にまた癒されておちんちんきもちいいお(´;ω;`)
嬉しくて嬉しくて 柄にもなくおちんちんきもちいいお(´;ω;`)
「好きって言いてぇ」おぼろげなおちんちんきもちいいお(´;ω;`)
守りたい女っておちんちんきもちいいお(´;ω;`)
まじめな顔して ギュッとおちんちんきもちいいお(´;ω;`)

3 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:01:10.51 ID:8EXPmuME0
186:水先案名無い人:2008/11/11(火)04:15:06ID:SB8fNBUf0
わたし思うの。みんな、本当は、おちんちんきもちいいお(´;ω;`)したいんじゃないかなって。
遠慮してたり、躊躇してたり、あると思うの。でも、忘れないで欲しいの。
みんながおちんちんきもちいいお(´;ω;`)したら、私や、みんなの心も、良い心になることができるの。
悪い心の人も、私の、赤いハートの輝きを見て、そっと、良い心になって欲しいの。

4 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:01:45.09 ID:8EXPmuME0
186:水先案名無い人:2008/11/11(火)04:15:06ID:SB8fNBUf0
わたし思うの。みんな、本当は、おちんちんきもちいいお(´;ω;`)したいんじゃないかなって。
遠慮してたり、躊躇してたり、あると思うの。でも、忘れないで欲しいの。
みんながおちんちんきもちいいお(´;ω;`)したら、私や、みんなの心も、良い心になることができるの。
悪い心の人も、私の、赤いハートの輝きを見て、そっと、良い心になって欲しいの。

5 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:05:04.01 ID:8EXPmuME0
「ゆゆっ!うんうんでりゅよ!」

小さな巣の中で1匹のれいむがうんうんをひり出していた。
ゆっくりのうんうんは餡子だというのに彼女らはうんうんを嫌う。
しかし、彼女達は巣の中でうんうんをしてしまう。
理由はまだ解明されていない。
恐らく彼女達が意外にグルメで、どこか人間臭い側面があることに起因するのだろう。

「いっぱいでりゅよ!」

6 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:05:45.25 ID:8EXPmuME0
ぷりっ!ぷりっ!と粒あんがれいむのあにゃると呼ばれる器官から飛び出す。
このうんうん、もとい粒あんは人間の間では高級食材として珍重され、実はなかなかに美味である。
が、ゆっくりにとってはゆっくり出来ないものらしい。
人間はチョコレートを好むが犬にとってそれが猛毒となりうるようなものだろうか?
もっとも、ゆっくりは普通のつぶあんなら平気で食べるし、気付かなければうんうんも平気だったりする。
結局良く分からない、としか言いようがないのだ。

「うんうんさん、もっとゆっくりでてね!」

7 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:06:11.05 ID:8EXPmuME0
れいむは恍惚の笑みを浮かべて沢山のうんうんを巣の床に撒き散らす。
何故うんうんはゆっくり出来ないものなのに巣の中でうんうんを出してしまうのか?
理由は簡単だ。
うんうんをすること自体はゆっくり出来ることだからである。
そして、うんうんを我慢することはゆっくり出来ないことである。
この認識に関しては人間もおおむね同じだろう。
目の前に「ゆっくり出来ること」と「ゆっくり出来ないこと」の2つ提示されているのだ。
名前からしてゆっくりの権化たるゆっくりがどちらを選ぶかなど考えるまでもない。

「ゆ〜ん!ゆっくりうんうんしたよ!」

8 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:07:00.66 ID:8EXPmuME0
そして、ゆっくりにはゆっくり出来ないことを無意識に避ける心理傾向がある。
それ自体は人間や他の動物にも備わっているものだ。
が、ゆっくりのそれは他の動物のそれをはるかに凌駕しており、弱肉強食の摂理からさえも目を背ける。
ゆっくりが勝てもしない相手に、自信満々に向かっていくのはこれが原因だ。
その時、戦わないという選択肢は排除される。
何故なら、戦って勝つという選択肢がそれよりもゆっくり出来るからだ。
負けるという可能性が排除されている辺り、流石はゆっくりと言うほかない。

「ゆっ、ゆううううう!うんうんくちゃいよおおおおおおおお!?」

9 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:07:20.79 ID:8EXPmuME0
そして、うんうんをした後でようやくもっと早くに向き合うべきだった現実に直面するのだ。
うんうんがある。うんうんはゆっくり出来ない。ゆっくり出来ないうんうんがおうちにある・・・。
これではおうちでゆっくり出来ない。
かといってうんうんの処理をするのはゆっくり出来ない。
うんうんから目を背ける?
残念ながら、ゆっくり出来ないものが目を背けられるのは想像や予測に対してのみである。
そう、彼女達は刹那主義的なナマモノなのでだ。
重要なのはいかにしてゆっくりするかではなく、今この瞬間ゆっくりすること。

「うんうんはゆっくりできないよおおおおおおお!?」

10 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:07:40.85 ID:8EXPmuME0
だから、うんうんをすることで得られるゆっくりの前ではうんうんがあることゆっくり出来ないことを失念してしまう。
が、今目の前にあるうんうんを無視して巣の中でゆっくりすることなんて出来るはすがない。
現実にゆっくり出来ない状況が差し迫ってしまうともはやゆっくり出来ないのだ。
自身の知る限りで最高の環境から少しでもグレートダウンした環境にいると、もはやゆっくり出来ないのだ。
ゆっくり出来ることを優先するがゆえに妥協できずに最上を求めてしまう悲しき性。

「こんなゆっくりできないおうちはれいむのおうちじゃないよ!ぷんぷん!」

11 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:07:57.64 ID:8EXPmuME0
ここはもはやゆっくりプレイスではない。
れいむにとって最高にゆっくり出来る環境に「うんうんがある」という項目は存在しないのだから。
れいむはうんうん相手に散々文句を言って、気が済んだところで新たなゆっくりプレイスを求めて旅立った。
そして数時間後・・・

「ゆゆっ!ここはれいむのゆっくりぷれいすだよ!」

12 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:08:21.34 ID:8EXPmuME0
そこが自分の巣であることを忘れてしまったれいむは、高らかにおうち宣言をした。
自分の巣である事を忘れてしまっているのは、ゆっくり出来ないものを避ける心理の作用だろう。
これでこのおうちは自分のものだ。
もちろん、おうちの中のものも自分のものだ。
そう思ってれいむが誇らしげに巣の中を見回すと、美味しそうな粒あんが落ちていることに気付いた。
甘い香りを放つとてもゆっくりしたもの。
先に述べたとおり、ゆっくりのうんうんは甘くて美味しい粒あんである。
自然界では蜂蜜と並ぶ最高の甘味だといえるだろう。

「おいしそうなあまあまさんだよ!」

13 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:08:43.96 ID:8EXPmuME0
先ほどしたうんうんのことなどすっかり失念してしまっているれいむは嬉しそうにそれを口に含んだ。
こんな場所にうんうんが落ちているなんてゆっくり出来ない想像はしない。
それに、うんうんをしている光景を見ない限り、それがうんうんとは気付かない。
そのほうがゆっくりできるから。

「むーしゃむーしゃ、しあわせー!」

れいむは双眸から涙を流しつつ、満面の笑みを浮かべた。

14 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:09:07.67 ID:8EXPmuME0
936 名無し妖精 ■ 2017/02/19(日) 19:17:55KHP059137187147.ppp-bb.dion.ne.jp ID:NYBFSj2g0
「きょうはごはんがいっぱいとれたんだぜ!!」
「おちびちゃん、いっしょにおうちにかえろうね!!」
「ゆっくちーー」

大きなものが2つ、小さなものが1つ、
長く伸びたゆっくり親子の影が、
寄っては離れ、離れては寄って、
投影された影絵のように、
地面の上でゆらゆらと動く。

15 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:09:28.23 ID:8EXPmuME0
「これだけごはんがあれば、おちびちゃんをいっぱいつくってもだいじょうぶそうだね」
「まりさもおなじことかんがえてたんだぜ」
「ゆゆ、きまりだね!!・・・おちびちゃん、おちびちゃんにはちかいうちにいもうとができるよ!!」
「ゆわーーい、れいみゅおねーしゃんになりゅよ!!」
「ゆふふ、おちびちゃんゆっくりしていってね!!」

スタッ

「いじゃい、ゆ!おしょりゃを・・・」
「・・・ゆゆ?」
「ゆ・・・おちびちゃん!?」

ブロック塀の死角に潜んでいた猫が突然飛び出し、
テニスボールほどの大きさの子れいむを口に咥えた。

16 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:09:47.80 ID:8EXPmuME0
「ゆわあああああああおちびちゃんをはなせぇええええええ」
「れいむの、れいむのかわいいおちびちゃんがぁあああああああ」

猫は、子れいむを咥えてその場からすぐに消え去った。
自ゆんたちの力ではもう、どうにもならないことを
2匹のゆっくりは十分に承知していた。
子供を奪われたれいむは、その場で泣き崩れる。

「ゆわあああああん ゆわあああああああああああん」
「れいむ・・・」

れいむがお腹を痛めて産んだ、たった1匹の子供、
今まで大事に大事に育ててきたのに、
ちょっとした隙に、猫に奪われてしまった。

「ゆわあああああああああああああああああん」

17 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:10:12.46 ID:8EXPmuME0
落陽の後、長く伸びた2つの影は薄くなり、
やがて何処ともなく消えてしまった。

その夜、寂れた材木置き場にて

「ゆゆーんすーりすーり」
「れいむはとってもしあわせーだよ!!さみしくなんかないよ!!」

廃材でできた2匹のゆっくりの巣には、今日一日の狩りで得られた
カゲロウ(蜉蝣)の死骸がたくさん蓄えられていた。
2匹だけでは到底食べきることができない量。
その日の夜も、大量発生したカゲロウが暗い夜空を飛び交う。
疲れ果てたカゲロウはやがて地面に墜ち、そのまま屍へと変貌する。
それを食料のあてにして、れいむとまりさは子供を作ることにしたのだ。

18 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:10:32.44 ID:8EXPmuME0
「ゆう、ゆう、ゆううううう」
「すっきりーーーー!!」

3日後、れいむの頭に生えてきた7つの実ゆっくりは、赤ゆっくりとして誕生した。
生まれた7匹の赤ゆっくりは、柔らかく咀嚼されたカゲロウの断片をむしゃむしゃと食べた。
れいむの頭には、さらに16個の実ゆっくりが生えている。
可愛がっていた1匹の子供を失った寂しさからか、
れいむとまりさは子供を作り続けた。

できた子供は全部で42匹、
そのままではみんな巣に入りきらないので、
れいむとまりさはゆっくりする間を惜しんで、すぐ近くに子供専用の巣を3つほど作った。
子供たちはみんな、有り余るカゲロウの死骸を食べてお腹を太らせた。

19 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:10:55.11 ID:8EXPmuME0
「むーちゃむーちゃ、しあわしぇーーーー」
「ゆぴゅーーもうおにゃきゃいっぱいだよ!!」
「ゆふふ、れいむのかわいいおちびちゃんたち、ゆっくりおとなになってね!!」

ぽっこりと膨れた子供たちのお腹を見て、れいむは顔をほころばせた。
れいむとまりさは、ゆん生最高の瞬間を存分に堪能した。

20 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:11:21.86 ID:8EXPmuME0
日が経つにつれて、空を舞うカゲロウの数は減っていき、
それに伴って、一家の食べるものは少なくなった。
当然、このままだと42匹もの子供はみんな飢えてしまう、
れいむとまりさは困っていた。

「きょうのごはんはこれだけなんだぜ」
「おちびちゃんたち、ゆっくりたべていってね!!」
「むーちゃむーちゃ」
「しあわしぇーー」
「ゆうう・・・まりちゃおにゃかすいちゃよ」
「れいみゅにゃにかたべちゃいよぉ」
「ゆぐうううう」
「ゆっぐじ・・・」

21 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:11:58.67 ID:8EXPmuME0
まりさの取ってくる食料だけでは、赤ゆっくり2匹を養うのが精一杯、
42匹の赤ゆっくりすべてに食べ物を与えることなど到底不可能だった。
空腹が限界に達した赤ゆっくりの中にはもう、喋ることができないものもいた。
そのような子供を殺して共食いさせれば、他の子供たちはなんとか持ちこたえられるだろう、
しかしれいむとまりさには、自ゆんたちの子供を直接間引くことができなかった。
猫に子供を奪われた寂しい思い出が頭に残っていたから、
自ゆんたちの手で、子供を殺すことができないでいたのだ。

「ゆうううう、むしさんはゆっくりしすぎだよ!!はやくれいむたちのまえにあらわれてね!!」
「れいむ、このままだとおちびちゃんたちがえいえんにゆっくりするんだぜ」
「ゆ・・・」
「だから」
「ゆゆ?」
「さよならなんだぜ、れいむ」
「ゆ!?」
「おたべなさい」
「ゆ!!」

22 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:12:25.16 ID:8EXPmuME0
まりさの目から一滴の涙が零れ落ち、体がパカリと真っ二つに割れた。
まりさは、物言わぬ饅頭になってしまった。

「ま、まりさ!!まりさぁあああああああ」

れいむの泣き声が辺りに響き渡る。
しかし、れいむがいくら泣いても、
まりさはもう、動かない。

「ゆゆ!?あみゃあみゃしゃん!!」

甘い香りに気がついた近くの赤ゆっくりが、
まりさの餡子をペロリとひと舐めした。

23 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:12:39.93 ID:8EXPmuME0
「あみゃあみゃーーー!!」
「ゆゆ!!」

1匹の赤ゆっくりを皮切りに、
周囲の赤ゆっくりがまりさの亡骸に群がり、
それをむしゃむしゃと食べ始めた。

「むーちゃむーちゃ、し、し、し、しあわしぇーーーーーーーー」
「まりさをたべたらだめぇえええええええ」
「むーちゃむーちゃ」
「あみゃあみゃしゃんおいちーーーー」
「むーちゃむーちゃ、むーちゃむーちゃ」
「どぼぢでお゛がーざんの゛い゛うごどぎいでぐれな゛いのぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」

24 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:13:38.59 ID:8EXPmuME0
死んだ目をしていた赤ゆっくりたちが、突如生き生きとし始めた。
赤ゆっくりたちの食欲はもう止まらない。
むしゃむしゃむしゃむしゃと、まりさの食べられる音が聞こえてくる。
れいむはそれを、泣きながら傍観することしかできなかった

半数ほどの赤ゆっくりのお腹が満たされたところで、
まりさの体は消えて無くなった。
残されたのは、ボロボロに朽ちた帽子のみ。

「おたべにゃしゃいはあみゃあみゃーーー!!」
「おたべにゃしゃいはゆっくちできりゅよ!!」
「ゆっくちできりゅ!?」
「あみゃあみゃしゃんほちいよぉおおお」
「おたべにゃしゃい」
「おたべにゃしゃい」
「ゆ!?」
「「「おたべにゃしゃい、おたべにゃしゃい」」」

まりさの亡骸を食べそびれた赤ゆっくりたちが、れいむの周りに群がる。

25 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:14:08.16 ID:8EXPmuME0
れいむは
まりさとおちびちゃんと3匹
夕焼け空の下でゆっくりしたことを思い出した

「お゛ぢびぢゃん・・・ま゛りざ・・・・・・」

夕日に照らされたまりさとおちびちゃんは、
とってもゆっくりした顔をしていた。
でも今はもう、いない。
ここにいるのは、おたべなさいするのを期待する貪欲な子供たちだけ。
まりさがいなくなった今、れいむ1匹だけで
この子供たちのお腹を満たしてあげなければならない。
子供がいっぱいできるのは、とてもゆっくりできること、
でも今は、全然ゆっくりできてない。

れいむは、夕日に向かって飛んでいく一匹のカゲロウを眺めた。

「お゛・・・お゛・・・お゛だべなざい!!」

れいむはおたべなさいを宣言した後、
この世から消えた。

26 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:14:59.46 ID:8EXPmuME0
憂き世に生まれたカゲロウは
遠き未来に子供を託し
五分の魂を燃やし尽くして
命短く 儚く散りゆく

憂き世に生まれたゆっくりは
遠き未来を見据えることなく
目先の利害に囚われて
生に疎く 儚く散りゆく

散ればみな平等
されど艱難多きこの世に
何かを残せたか 否か
その差は量り知れぬもの

27 :名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止:2017/03/12(日) 11:15:24.26 ID:8EXPmuME0
水中に産みつけられたカゲロウの卵はやがて孵化する
沈んだ夕日が朝日へと変わり 再び空に昇っていく

れいむとまりさには何も残らない
42匹の子供らは
やがて餓死するだろう
後は漆黒の闇夜が
どこまでも
続くのみ

れいむとまりさが
子供たちに残したのは
日の光ではなく
暗く 暗く
何もない
永遠の
眠り

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