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化粧品業界は何故破綻しないのか?[12/22] [無断転載禁止]©2ch.net

1 :朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止 がんばれ!くまモン!©2ch.net:2016/12/23(金) 16:13:58.28 ID:CAP_USER9
小島健輔
小島ファッションマーケティング代表
化粧品業界は何故破綻しないのか?

2016年12月22日 13:30 JST
アパレル業界と極めて近いのが化粧品業界だが、過剰供給と価格崩壊で破綻に瀕するアパレル業界に比べれば値崩れが限られ、傍目には'正常'流通を維持しているように見える。
衣料品では製造原価率が30%を割れば'お値打ち感'は相当に怪しくなり歩留まり率が低下してしまうが、制度品化粧品の製造原価率は一般に売価の15〜20%程度(容器代や開発費も含んだもので原料費だけだと5%以下)とされる。
原料や容器の開発から薬事法対応まで体制が整ったOEMメーカーの存在が大きくブランド開発もサポートしており、大手化粧品メーカーでも自社生産とは限らない。それでも衣料品のような値崩れが広がらないのは、
ひとつには流通システムが整理区別されている事、ひとつには人口が減少する中もマーケットが拡大している事が要因と思われる。
化粧品の流通は1)かつての再販売価格維持制度時代に確立された「制度品」流通、2)80年代以降の市場開放によって新たに形成された外資ブランド中心の「百貨店」流通、3)ドラッグストアやスーパーの棚に並ぶ
「一般品」流通、の三本を基軸に4)戦前からの「訪問販売」流通、5)90年代以降に急成長して近年はTVショッピングやECにも広がった「通信販売」流通、6)美容院やエステサロンでプロが使い顧客にも販売される「業務用」流通、の6チャネルから成る。
再販売価格維持制度は74年と97年の2段階で廃止されたが、資生堂に代表される「制度品」は委託販売契約と販社制度、美容部員派遣など手厚い販売支援体制によって今日も'正価'流通を維持しており、
衣料品では往時の「コルディア」など専門店NBに相当する。「百貨店」はロレアル、エスティローダー、LVMH、シャネルなど外資化粧品や「M・A・C」「ボビィブラウン」などアーチストブランドに
「制度品」や「訪問販売」「通信販売」の勝ち組ブランドが加わるが'正価'流通を維持しており、衣料品ではラグジュアリーブランドやデザイナーブランドに相当する。
http://www.fashionsnap.com/the-posts/2016-12-22/cosmetics-not-bankruptcy/
2005∼2016 Reco orlando inc. All Rights Reserved.


2 :名無しさん@13周年@無断転載は禁止:2016/12/23(金) 16:15:02.90 ID:VrrDomC00
問屋経由で様々なチャネルに流れる「一般品」は値引き販売が常態化しているが、「ブルジョワ」などバラエティストアや百貨店バラエティコスメ部門などに絞って直販するブランドは'正価'流通を維持している。
衣料品で主流のSPA型は「ボディショップ」「ロクシタン」などナチュラルコスメ、「フェイスショップ」「MISSHA」など韓国コスメが拡大しており、「通信販売」「訪問販売」のブランドも直営店を広げている。
「一般品」を除き'正価'流通が維持されている理由は、1)ブランドメーカーが美容部員という体系的に訓練された販売支援要員を貼り付け、独自の美容診断機器などを駆使して専門的なコンサルティングセールスを行っている。
2)トレンド性の強いメイクアップ商品は一割前後に限られ、顧客性の強いスキンケア商品が大半を占める。3)季節毎に売り切らねばならない商品が限られ、
ブランドイメージを守る決意が固いこともあって値引き処分が行われず、不良在庫品は法的規制に基づく専門的な手順で処理されている・・・・などと推察されるが、
トレンド商品、シーズン商品が限られバーゲン処分という慣習が無い事が大きいのではないか。
肌に合う合わないが問われる化粧品では顧客の獲得と維持が要であり、無料サンプル配布などで先行投資しても顧客が継続的に購入すれば採算が取れる。
「顧客化」こそが至上命題で、トレンド的なキャンペーン戦略はメイクアップアイテムの'プロモーション'を除けば80年代で終わっている。アパレル業界のマーケティング感覚は80年代で止まっており、
未だトレンドだクリエイションだモノづくりだと見当違いな無駄弾を打ち続けているが、化粧品業界に学ぶべきではないか。化粧品業界的感覚で言えば
『独自のパターンと素材特性で顧客を掴む』のが正解で、ストレッチパンツの「ビースリー」など化粧品業界のマーケティングに通ずるものがある。
もうひとつ、『人口が減少する中もマーケットが拡大している』のは化粧世代が上下に広がっているからで、かつては高校生からミセスだったのが今や小学校高学年からマチュアまで広がり、
とりわけ高齢世代向けの「エイジング化粧品」は高価な事もあって化粧品メーカーを潤している。アパレル業界は若くてカッコいい世代ばかり追って「エイジング衣料品」の巨大マーケットを見過ごしてきた。
高齢者向けと言ってはルーズな渋レイヤードルックかド派手な老い隠しルックばかりで、美しく老いていく高齢者に化粧品的なアプローチはして来なかった。
美しく老いていく'エイジングビューティー'へ、肌に優しい素材や無理なく美しく躰を整えるパターンなど、アパレル業界が開発すべき課題が山積している。
四面楚歌のアパレル業界だが、お隣の化粧品業界に学んでも良いのでは・・・・
◆小島健輔(KFM)のオフィシャルサイトはこちら
http://www.fcn.co.jp/
小島健輔
元記事を見る
http://www.apalog.com/kojima/archive/1876
(終わり)

3 :名無しさん@13周年@無断転載は禁止:2016/12/23(金) 16:15:46.81 ID:NUmpatTo0
きれいになりたい女性がいるから

4 :名無しさん@13周年@無断転載は禁止:2016/12/23(金) 16:21:50.26 ID:zes2yltN0
マツコデラックスが大量に消費しているから安心

5 :名無しさん@13周年@無断転載は禁止:2016/12/23(金) 16:27:46.09 ID:VrrDomC00
なるほど

6 :名無しさん@13周年@無断転載は禁止:2016/12/23(金) 16:33:09.56 ID:VrrDomC00
ふむふむ

7 :名無しさん@13周年@無断転載は禁止:2016/12/23(金) 16:36:17.87 ID:xMNgAmTV0
なぜって、売値に対して原価が水みたいなもんだからだろww

8 :名無しさん@13周年@無断転載は禁止:2016/12/23(金) 17:18:29.09 ID:w4cFLFi70
女の価値は顔の見た目で決まるからな。どんなに高くても買うだろ

9 :名無しさん@13周年@無断転載は禁止:2016/12/23(金) 17:19:42.06 ID:/IdwH4bq0
ブスがこだわるから

10 :名無しさん@13周年@無断転載は禁止:2016/12/24(土) 01:58:12.05 ID:8TNlAsJZ0
材料がゴミやヘドロだからな

11 :名無しさん@13周年@無断転載は禁止:2016/12/25(日) 08:52:26.70 ID:1uFSdtuQO
世の中の大半は身の程をわきまえないブスで構成されているから。
綺麗になれるという幻想を抱き続けているから。

12 :名無しさん@13周年@無断転載は禁止:2016/12/25(日) 11:24:48.07 ID:cp1T+SCp0
アイシャドウ1個買えば
毎日使っても2年くらい無くならないからなあ
それで1000円〜3000円台なら割とコスパいいんでね
この価格帯の服は数回洗濯したら毛玉まみれになるから

13 :名無しさん@13周年@無断転載は禁止:2016/12/26(月) 18:02:38.61 ID:rl6ZwlRm0
使い切れるからね。
後で邪魔になるものに、みんなお金ん使わなくなったよね。
まだ食事や旅行、いっときの贅沢感の方が重視されてるね。

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